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治療方針


*子供さん達が頑張ったことには必ず褒めてあげること。
*泣かさないで最後まで治療を終わらせること。
*歯医者嫌いにさせないようにすること。



初めて歯医者さんに来られたお子様は、非常に恐怖心や不安感を持ってお見えになります。当医院では、まず慣れていただくために、お母様と一緒に歯磨きの練習をして、上手に出来たら診療で使用する機械などを触ってもらいます。治療が出来るようになったら、使用する道具や材料を実際に鏡で見てもらいながら治療を進めていきます。


それでも恐怖心や不安感が強いお子様には、鼻から高濃度酸素ガスと低濃度の笑気ガスを吸うことにより、リラックスした状態で治療が受けれます。

[効果]
*意識がある中で、歯科治療に対する不安感、
  恐怖心、緊張感を取り除けます。
*痛みに対する反応が軽減されます。
*嘔吐(おうと)反射の強い場合には、軽減されます。


小さいお子様は、少しでも痛みを与えることで、泣き出して治療が出来なくなることがあります。当医院では、痛みを与えないために歯ぐきの表面をしびれさせる塗り薬を塗って、電動の麻酔器を用いてゆっくりと治療する部位をしびれさせていきます。


むし歯にならないためには、家庭での歯磨き、フッ素有入りの歯磨き剤の使用だけでなく、定期的な歯科医院での歯磨き指導やフッ素塗布が重要です(4か月〜6か月)。当医院では、歯ブラシだけではとれない歯の表面に付いている食べ物、飲み物の色を、機械できれいに除去した後フッ素を塗布していきます。また、咬み合わせの溝の所は最初にむし歯になるところですので、出来るだけ早いうちに溝をコーティングするシーラントというお薬を入れてむし歯予防を行っています。


小学校高学年、中学生高校生になると、歯肉炎になっているお子様が非常に多くなってきます。この頃になると、勉強や部活で忙しく、歯のお手入れをする時間が少なくなっているようです。歯肉炎は歯周病の一種です。歯肉炎は、長期間堆積した歯垢によって発生します。歯垢は、除去しないと歯石となり、歯牙に固着します。これが進むと、歯を支えている骨が溶けてきて歯周病が進んでいきます。歯肉炎・歯周病を予防するには、定期的な歯磨き指導を受け、歯の汚れをとり、歯石を除去することがポイントです(4か月〜6か月)。


当医院で治療を行えるケースの場合は行いますが、本格的に矯正科での治療が必要な場合は、矯正専門の先生をご紹介致します。 歯並びが気になるお子様は一度ご相談下さい。